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ミラーヒーター

前乗ってたジェミニはミラーヒーターが標準装備で、結構重宝していましたが、今のクルマには付いていません。
6代目アコードにはミラーヒーターの設定自体が無いので、一から加工するしかありません。

ワゴンRにも付いてるのに・・・と思い、気が向いたので付けてみる事にしました。




DSCN1127.jpg

共立エレショップで見つけた「面状発熱体(フィルムヒータ)/FH-10」を片側2枚使用することにします。20Ωの物が欲しかったのですが、在庫切れだったので10Ωを2枚直列で使うことにしました。ミラーに熱が伝わりやすくなるように、フィルムの貼り付けには「固まる放熱用シリコーン」を使いました。





DSCN1132.jpg

ドアミラー自体から内側から3個で止まっているだけです(一番左のナットは関係有りません)。
ドア内張りを外してカプラーを外してから外します。





DSCN1118.jpg

ドアミラーから鏡だけを外します。中心1箇所とリモコン調整用2箇所の計3箇所で嵌めて止めているだけです。ミラーを目いっぱい上に向けると1箇所覗けるのでそこからはずしました。鏡は割れやすいのでくれぐれも慎重に

外したら鏡とベース部分を分離します。
ドライヤーで暖めながらベースの縁を鏡から外して行きます。
中はブチルゴムみたいなもので貼り付けて有りますが、暖めながらゆっくり引っ張れば剥がれます。

しつこいようですが、鏡は割れやすいのでくれぐれも慎重に





DSCN1124.jpg

焦るとこうなります(´・ω・`)





DSCN1125.jpg

2,100円余計に掛かってしまいました。

気を取り直して続けます。





DSCN1126.jpg

剥がすとこうなります。
鏡の裏面に貼ってあるテープを剥がして、きれいにして・・・





DSCN1128.jpg

なるべく全体に熱が伝わるように、鏡の裏面全体にアルミテープを貼ります。
本当は銅が良いのですが、銅テープが無かったので・・・
ヒーターにシリコーンを塗って貼り付けて、配線を半田付け。絶縁チューブとホットボンドでしっかり絶縁しておきます。ヒーターの裏側も端子部分が露出しているので、鏡に貼り付ける前にビニールテープで絶縁しておきます。
ベースの配線を引き出す部分に穴を開けて、配線を通してベースと鏡を元に戻します。
剥がすとき同様温めながら。

次に、配線を通すためにドアミラー本体をばらします。




DSCN1121.jpg

ドアミラーをたたんだ状態で、ここのネジ3本外してベースとドアミラー本体を分離します。





DSCN1122.jpg

丸の部分から爪を押すと、矢印のカバーが外れます。

ドアミラーを開いた状態に戻します。





DSCN1118.jpg

中身を留めているネジ3本を外します。
多少知恵の輪状態になりますが、上手くやれば引き抜けます。
これでバラバラに。

純正と同じ取り回しでヒーター用の配線を通します。





DSCN1130.jpg

元に戻して完成~

霧吹きで水を掛けてみます。

右だけをONにすると・・・





DSCN1131.jpg

おぉ~





DSCN1140.jpg

フォグランプスイッチ横のカバーを加工してエーモンのプッシュスイッチと動作表示用のLEDを取り付けました。
ヒーターの消費電流は計算上合計1.5A程度なので、リレーを使わずスイッチ直結にしました。
念のため単独でヒューズも付けておきます。
スイッチのカバーが外せるので、紙にミラーヒーターのマークを印刷してカバーの中に入れて見ました。

せっかく車内をアンバーで統一したのにこれだけ青いのが気になりますね・・・





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コメント

なんでもご自分で作業されるんですねぇ~!
私も出来るトコロは自分で・・・と思う性格なのですが、力作業とこういう細かい電気系のものは絶対に無理です(><;)
トンカチ持って破壊は得意です♪

なおなおさん>
自分も今回のようにちょくちょく破壊します・・・

エアコンパネルも何回もばらして弄っているうちにエアミックスモーターの信号出無くなってしまって
今ホット全開側にしかなりません・・・

教えて下さい。

12Vのトラックに乗ってますが、ヒーターミラーをメーカーで後付けにすると10万円必要と言われ諦めかけています。
大型のミラーに使う場合では何Ωのフィルムヒーターを何枚使えば良いのでしょうか?

エフさん>
はじめまして。

自分は元々OPでもミラーヒーターの設定がない車種だったのでこの方法でつけましたが、設定があれば部品だけ購入して純正部品で取り付けたと思います。

10万円というのは工賃込みの値段でしょうか?
もしご自分でミラーヒーター加工できる程度のスキルがあるのでしたら、純正部品のみ購入して自分で取り付けるというもの手だと思います。この記事のようなやり方よりは効果も安心感も格段に違うと思います。設定のある車種でしたら中古でヒーター付ミラーを入手して、配線などは自分で加工して取り付け、という手もあるかと思います。

ですが、出来るだけ「安く加工したい」ということでそれなりのリスクと試行錯誤する覚悟が必要だということを踏まえた上で、もし自分が大型のミラーにこの記事と同じように加工するとしたら・・・

10Ωのヒーターを片側偶数枚使用し、2枚ずつ直列にして使ってみて、温度が低すぎて効果が無いと感じたら全数並列にして使ってみるか、可変抵抗入れて温度調整できるようにするか、という感じでしょうかね・・・
使用枚数が増えれば消費電流に応じてリレーなども必要でしょう。

使用枚数はミラーの形状によるのでなんともいえませんね。入るだけ、という感じでしょうか。自分のミラーはこのヒーターだと片側2枚しか入らないので2枚にしましたが。

自分はたまたま見つけたのがコレだったのでこのヒーターにしましたが、もっとぐぐったりして調べれば他にもっといいものがあるかもしれません。

こんばんは。
トラックの方には、原田工業 HMJ-501E ピンチヒーターを購入して、ミラーを分解し取り付けしました。
まだ配線が終わってませんのでブログにはアップしていません。

軽の営業車には20Ωの物が1枚で十分に機能しています、とても参考になりました、ありがとうございます。
http://fj302cj.exblog.jp/blog.asp?iid=&acv=&dif=&opt=2&srl=10702634&dte=2009%2D04%2D03+20%3A47%3A00%2E000



役にたったようでなによりです。

大型車ほど死角をミラーで補っている範囲が多いので、雨の日などミラーが見づらいときは運転しづらいですね。
吹雪くとあっとう間にミラーが真っ白になるし・・・^^;
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